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女で生まれて本当に良かった♡

silhouette-1447173_960_720.jpgこの半年、私の中で何かが大きく変化しています。
その何かとは、「幼い時に傷ついたまま凍りついてしまった感情」や「女性性に対するネガティブな思い込み」や「恐れを手放さなければならない」といった恐れです。その凍りついた恐れの感情や思い込みが、光を浴びて溶け出し、キラキラ輝きだしている感じです。
ブログで何度も出てきていますが、AFP(アート・オブ・フェミニンプレゼンス)という女性性開花プログラムのワークショップを昨年7月にHALE PLUMERIAで主催したことをきっかけに、「これはもしかして、これからの女性達の新しい生き方を見つけるヒントになるかもしれない!!」という直感で、全部知りたい衝動に駆られ、AFP認定ティーチャートレーニングを受けてきました。
1週間、信頼と安心できる女性達の輪「器」の中で、自分の馴染みのあるやり方をいったんやめて、抵抗を感じてもプラクティスをやってみると、不思議と芯が解れてどんどん力が抜けていくのがわかりました。
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AFPは癒やしのためではなくて、「私のままで大丈夫、頑張って変わらなくても大丈夫!」という意識で力強く一歩を踏み出す勇気と励ましになり、結果大きな癒やしと変容へと導いてくれます。

AFPを日本に広めたアムリタがAFPのエクササイズを女性性意識のヨガに例えて表現していました。例えばヨガを一度体験したからといって、身体が全て整うにわけではないし、継続してヨガを深めていくことで、アーサナが深まり、1つ1つのポーズを取ることによって自分の身体を知ることができるようになる。身体と一緒で、意識もお馴染みが根強いので、AFPのエクササイズで気づいた意識を日常的に活かし続けたり、エクササイズを継続して自分の内側に意識を根付かせることで深いところで変容が起きてきます。本当にヨガのように、継続して解していくことで、芯から凝り固まっていた意識や女性性のネガティブなしこりがほどけていくことを実感しています。
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1週間のトレーニング中、今日は何をするのかわからないのに、朝から気分がのらなくて抵抗が湧いてくる日が2日くらいありました。そんな日は、自分の見たくない影の部分を見なければならない日であったり、大きく殻を脱ぎ捨てる大切な日であったりしました。正に「陰極まりて陽となる」チャンスの時でした。
でも、抵抗が湧いてくることは自然なことで、例えそのチャンスを逃したとしても、全ては正しい時に正しい場所で正しい人に事は起きます。みんな常に発展途上であり、真剣に生きている人は美しく、そして大きな命の源に愛の眼差しで見守られています。

今まで様々なセラピーや気づきの学びを深めてきましたが、スピリチュアルな世界でよく言われている「恐れを手放す必要がある」「恐れを持ったままいると厄介なことになる」という言葉を聞いて、私は恐れがなくなって欲しいという気持ちで一生懸命手放す努力をしてた事にも気づきました。
でも、「恐れを手放す必要がある」とか「恐れを持ったままいると厄介だ」といった思考こそが「恐れ」を強調することだと気づきました。
恐れを抑圧したり、恐れをなくそうとしたり、恐れは悪いものだと否定したりジャッジすることこそが、抵抗して恐れを増幅させてしまっていたんだなぁ~と感じました。

誰だって恐いことがあるし、肉体がある以上は恐れと向き合い続けなければならないということも受け入れられました。今はそんな弱い部分を許し、その恐れやトラウマを小脇に抱えたまま、勇気を出して前に向かって歩いていくことができるようになりました。

アメリカでは性的被害に遭った女性達が立ち上がり「Me Too(私も)」という大きなウェーブが巻き起こっています。ゴールデングローブ賞やグラミー賞でも、アーティスト達が黒い衣装を着たり、白い薔薇を身につけたりして女性達の尊厳を訴えています。
昨日何気なく国会中継を観ていたら、女性議員が「女性の生き方改革」について訴えていました。女性活躍担当大臣の野田聖子議員が答弁していて、女性の活躍できる社会にするための方針や政策について語った後「私個人的には男性の意識が変わることが必須だと感じています」と自身の想いも一言付け加えていました。
今まさに、産業革命か明治維新か?のように、時代の大変革の瞬間にいるように感じました。
女性性の解放と、それと同じくらい女性性をサポートする男性性の成熟が必要な時代が到来しています。
そして、女性が女性を嫉妬心やジャッジでなく、愛と受容、共感の眼差しで見守れる本来の特質に気づけたら世界は平和に変わると確信しています。

私が28歳の頃、亡くなる前の祖父が私を病室に呼びました。
子供の頃から祖父には「おまえは将来、中島家の後継者だから」と事あるごとに言われて、大事に育てて貰いました。でもその期待に応えるのがプレッシャーで逃げ出すために必死だった私は、「どうせ、はやくお婿さんをとって家を継ぎ子供を生みなさい」と言われるのだろうと重苦しい気分で病室に入りました。
祖父の話しは意外でした。
「これからの時代は、男性だけでは支えきれない社会になる。おまえはせっかく手に職を持ったのだから、例え結婚したとしても、子供が生まれたとしても仕事を辞めてはいけない。これからは女性が活躍していくことが求められるから、しっかり頑張りなさい!」と言われました。
驚きとともに「はい、おじいちゃん!!私頑張るからね!!」と返事をしました。
その事を今ありがたく想い出します。
「おじいちゃん、ホントだね!ありがとう♡」
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人生の中で起きた出来事からも、私には「女性性の解放」に大きな使命があるような気がしています。
そんなこともあり、私自身がAFPを続けるためにも、AFPをツールに女性性の歓びや幸福感を高めていただくためにも、HALE PLUMERIAで主催するのが何よりうってつけです。
1/27.28とアムリタ映蓮さんをお迎えして、AFP1dayワークショップを開催しました。
今後は私自身もファシリテーターとして、ワークショップを企画したいなと今計画中です。
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AFPは日常と切り離されることなく、エクササイズで体験した自分なりの気づきを、暮らしの中で役立てていくことができるところが良いなと思います。占いやヒーラーさんから「あなたはこういう人ですよ」と言われて自分を知るのと違って、自分で気づくことを促し、身体で感じるから深いところで腑に落ちていきます。
誰も正そうとしたり、変えようとしたり、アドバイスしない事の上に成り立つ「ありのままでいいんだ」という心地よさから、本来の自分の個性や可能性が輝き出していきます。「私らしく感じていいんだ」って肩の力が抜けて自分に寛げるようになります。
27459725_1555479811196477_991312494213245944_n.jpg私は女子校、女子大、女性を対象としたサロンを主催など、女性と関わる事ばかりですが、いつも女性の気分を害さないように、女性達と上手くやっていくために、自分の本当の想いを大切にしていなかった事にも気づきました。今までどこか女性に恐怖を感じていた自分がいました。
30代は「あ~男に生まれていたら、自分の個性を最大限に発揮できたのに・・・」と感じていた時代もあります。私の女性性は男性に抑圧されて縮こまった訳ではなくて、女性の視線を恐れたり、抑圧されてきた女性像に恐怖を感じて閉じていた部分が大きかったと思います。
26734342_1555479801196478_7368644065423474619_n.jpgAFPは「女らしい私になる」のではなくて、「私らしい女になる」そんな気づきを与えてくれます。
女性がDNAの中に持っている、女性性の制限や苦しみから解放し、無限の喜びに変えてくれます。
女性の素晴らしい側面を意識して、ジャッジされない安心感のもと意識のエクササイズを通して感じたことをシェアして共感していくことで、互いに幸福感に満たされます。
45歳になって生まれて初めて、心の奥から「女で生まれて本当に良かった!!女性は素晴らしい!!」と感じました。

熱弁していますが、決して宗教ではありません。笑

もしブログを読んで興味が湧いた方は、2月末頃から定期的にAFPのクラスを開講しますので、ホームページで情報をチェックしていただけたら幸いです。


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