マヤの暦が教えてくれた『必然的な出会い』 VOL.16
私のお友達に、マヤの暦詠みをしている素敵なマダムがいます。
明るく、元気で、姉御肌、沢山の人達から信頼を寄せられているよしこさん。
お家も近所で、私は、よしねーと呼んで慕っています。
実は、よしねーと私は、マヤの暦で同じKinナンバーなんです。
年齢も、環境も、経験も異なるけれど、どこか似ているところを感じたり、共感することも多い人。
←これは私のKin
よしねーのマヤの暦詠みは、奥深くてとても専門的です。
周囲の人達とよしねーの関係性を拝見していると、これまで沢山の人達の人生を、マヤの暦を通じてサポートして来られたんだろうなぁ~と温かいものを感じます。
そのよしねーが、夫とキャンディーのマヤの暦詠みをして下さって、
私達夫婦とキャンディーの関係が、素晴らしくミラクルであることが判明しました。
←これは夫のKin
←これはキャンディーのKin
マヤの暦では、生まれた日のエネルギーをKinで表し、魂のテーマ、本質や個性、秘めた可能性を知ることができます。
キャンディーのKinが、見事に私達夫婦の要素のミックスになっていたので驚きました。
マヤの暦では、父親と母親と両方に関係性を持つ子供が生まれた場合、その子を『かすがいの子』と呼び、夫婦を繋ぐ印になると考えるのだそうです。
キャンディーは私がお腹を痛めて生んだ子でもなく、しかも種を超えて犬なのに、
私達夫婦にとって『かすいがいの子』らしいのです。
私達には子供は授かりませんでしたが、ちゃんと神様がギフトを用意して下さっていたのだなぁ~と思い嬉しくなりました。
天使モモの采配もあるのかな(#^^#)
←これはモモのKin
そして、モモも私達の要素が入っていました。
やっぱり皆繋がってる♪
全ての出会いは必然的であると思うけれど、知らないうちに、運命的なご縁で結ばれているものなのですね♡