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【母親からのメッセージ】アップデート♡

私たちは無意識だとしても、母親の存在から沢山の事を学んでいます。
特に、幼少期の母親のイメージから、女性であることについてのメッセージを敏感に感じ、受け取ってきています。
皆さんは幼少期の母親のイメージ3つ形容詞で例えるならどんな言葉を思い浮かべますか?
またその事について、後ほど触れていきます。

私の母は、従順で、健気で、忍耐強く、とても穏やかな性格です。
直観力も鋭く、何気に夢でメッセージを受け取るタイプでスピリチュアリティーも高いと思います。
半面、おっちょこちょいで、芸能ゴシップ好きです♪
とても優しくて癒し系なので、友人からも「アッキーのお母さんは慈愛に満ちていて素敵な女性だね♡」と羨ましがられることもしばしばあります。
父や私の夫、孫たちも、母の存在に救われたり癒されるようです。

ちなみに私は、自分で言うのもなんですが、心根は超優しい、叱咤激励系です(#^^#)

私は子供の頃、考え方が古風な祖父母と同居で躾がとても厳しかったので、母はいつも逃げ場を作ってくれる救いの存在でした。
祖父母や父に叱られたり、反対されることも、母は優しいので説得しやすく、困惑しながらも理解しようと努力してくれました。
反骨精神の強い私は、母を良く困らせていましたが、いつも心配しながら寄り添ってくれました。
だから、母は生まれてからずっと、私にとっての守護神、そしてオアシスのような存在でした。
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それがまさか「お母さんを許しなさい」なんてメッセージを受け取るとは・・・9年程前の独身時代のことです。
私は今も昔も母が大好きなので、そのメッセージを受け取った時に何が何だかわかりませんでした。

私は母のお腹にいた頃、母が泣いている記憶が少し残っています。
それから、お腹の中で男の子を望まれていたのも少し感じていたように思います。
そのせいか私は逆子で、なかなか生まれて来なかったそうです。
(帝王切開の準備を始めていたら、くるりと向きを変えて自力で生まれてきたという変わり者です♪)
子供の頃は「男で生まれてくれば良かった」としょっちゅう思ていました。
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映画「神様との約束」で「子供はお母さんを守る為に生まれてくる」とありましたが、私はまさにその典型。
潜在意識で「お母さんを守る」という気持ちの表れか、祖父母や父に対して抵抗する気持ちがとても強かったです。
母は祖父母や父に従いつつ、いつも我慢して、不満を心に溜めているように見えました。
それでも大らかで優しい母は、子育てや仕事を前向きに頑張っていました。
そんな姿を見て、私は女性や結婚に対してネガティブな観念を作っていったのかもしれません。
私は「強くて、自由で、自立して、魅力的な女性になる!!」と意気込んで東京へ出て、セラピストの仕事を見つけました。
その後、22年前にアロマセラピーサロンを長野に開業してから、どんどん私の中で男性性が育ち、気付いたらミニマンになっていました( ゚Д゚)

母は私がお腹の中に宿った頃から不整脈で、ストレスがかかると突然具合が悪くなることがしばしばありました。
発作が起こるととても苦しそうでしたが、15年程前に心臓の手術をして良くなりました。
その翌年大腸癌、また翌年C型肝炎を患いましたが、強力な運の強さで一つ一つ克服してきました。
セラピストの娘が傍らに居るので、病気を機会にストレスの原因と向き合うよう促したりして、時間はかかりましたが少しずつ我慢を溜めないようにしていったと思います。
その分、私が愚痴を聞く機会が増えていきました。

9年前に「お母さんを許しなさい」というメッセージが突然やって来て、私の中に「女性性へのネガティブな観念」がある事に気づきました。
潜在意識下で「お母さんみたいになりたくない」という思いがあったなんて目から鱗でした。
そのことに気付き手放した途端、人生が急展開に動き結婚に至り、私も両親もガラッと変わりました。
詳細は省きますが、それからずーっと自分の女性性の意識と向き合って探求してきました。
夫と結婚してから、女性として大切にされる喜びを日々感じるようになり、自尊心が育まれました。
それでも、深く自分と向き合うと、女性としての歓びを素直に受け取る事への抵抗や古い観念が残っていると感じることがあります。
毎回生理が来るたびに嚢腫が少しずつ大きくなって、いつの間にか巨大なチョコレート嚢腫になっていたことが象徴的でした。

今回私は、子宮内膜症による卵巣嚢腫の手術を経験しましたが、病気というのは、その部位に宿る肉体から魂へのメッセージであり、特に注意を強く向けさせようとする時に表面化します。
そして、それは今世だけではなく、前世やご先祖様も関係しています。

子宮内膜症に隠れている心理的な問題は「母親や女性のご先祖や前世からのメッセージ」にあるようです。
子宮内膜症は昔、カトリック教会のシスター達に多い病気だったのだそうです。

そんなことをこのタイミングで知ったので、また女性として生まれた喜び電車に乗り換える切符が届いたと思って、自分でもしつこいなと思いながら、もう一度母親への思い込みがないか見つめてみました。
冒頭に皆さんにも問いかけさせていただきましたが、私の幼少期の母親を表す形容詞は「可哀想」「弱い」「愛情深い」
この「可哀想」が私を縛っていたことに春分の日にはっと気づきました。

最近、叔母の介護の事で母や家族から頼られる事が多く、私は必要以上に母や妹に対してイライラしたり、腰痛が酷くなっていました。
訳もなくイライラが募る時は「魂から変化を促されているサイン」だと気付いていながら、腑に落ちる答えが見つからずモヤモヤする日々が続きました。

春分の日に、「シャンティ女神のお茶会」用のシフォンケーキを焼いているその時に、突然気付きがおりてきました。
その気付きとは「可哀想」「助けなきゃ」という観念に縛られるのはもう手放しなさいでした。
それは母や叔母に限ったことではなく、全ての女性達、夫にも向けられていた私の手放すべき観念でした。
どこかで「可哀想」「助けなきゃ」スイッチが入ると、私はその人の人生のプロセスに埋もれてエネルギーが消耗することに気づかず、エネルギー大放出で突っ走る癖があったのです。

それを今このタイミングで手放す必要があったことに気づかせていただきました。

母は今、「人生で一番幸せ」と言っています。
加齢に伴い体調が優れない日もありますが、とっても日々寛いでいるようです。
「そっか、もう可哀想じゃないんだった」と思いました(笑)!!
それに可哀想って上から目線だし、助けなきゃって「自分は大丈夫なんかい!!」って突っ込みたくなりますよね(笑)!!
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お婿さんの夫に対しても、お嫁さんだった母親の印象と重ねてしまったり、跡取り娘として期待をかけらて苦しかった私のインナーチャイルドと重ねていたことにも気が付きました。
夫を「可哀想」「助けなきゃ」と思って、執拗に世話を焼いたり、「私が強くあらなければ」と気負っていたのかもしれません。
それに、自分の中でも「私は可哀想」スイッチが入ると被害者意識がむくっと顔を出し、悲劇のヒロイン気分になったりしていたかもしれません( ゚Д゚)

そうか、色々と繋がっているのですね。こんがらかった糸がほどけていくようです♡

不思議ですが、その日から腰痛と肩こりも軽くなり、更年期の症状も楽になりました。
そして、手術前よりも身体が軽く、元気になている自分を発見しました♪
「あ~、これでやっと仕事復帰できる準備が整ったな!!」と思いました。

女性の中に「女性性のネガティブな観念」を直観で見つけると、つい前のめりで助けなきゃモードに入る私ですが、こんな重い責任感もういらないです!!!

これからは、「可哀想」「助けなきゃ」という意識とサヨナラします!!
そして健全で豊かな繋がり、真のコミットメント、そして自分を大切に愛することを体現することで、皆様に少しでも貢献できるセラピストでありたいと思います。

今の母親を表す形容詞は「愛らしい」「優しい」「面白い」です。
あ~古い観念から解放されて良かった♡♡(#^^#)♡♡

皆さんも問題が表面化しているのに、モヤモヤを無いものとして消し去ろうとしたり、抑圧していたりしませんか?
表面的に楽しいことで紛らわして、隅っこに追いやったとしても、それは消え去ることはなく、人生の中で様々な出来事を起こしたり、いつか病気として表面化してくるかもしれません。
全てあなたの魂が成長のために求めてくることです。
是非気が付いた時に、深く内側を見つめてみることをお薦めします。
それは決して辛く、苦しいことではなく、成長するための大切なステップで、楽しいことなんです。
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私が大好きなクリスティン・ペイジ先生は長年変容を促すセミナーをやり続けていらっしゃいますが、「実はみんな変わりたいと言いながら、本当は変わりたくないんだなって気づいちゃったの」と先日おっしゃっていました。
実は私も「本気で変わりたいと思っている人はほんの一握りかな~」なんて思います。
自分の見たくない部分を見るのって、とっても勇気がいることですものね。
しかし、以外にもその見たくない部分は素晴らしい可能性に繋がっていたりするものだから、是非奥まで入ってみて欲しいです♡
良かったら、一緒に自分の内側へ探求の旅に出てみませんか?

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4/17【変化への勇気★AFP】私らしいフェミニン意識と魅力の探求(初めての方大歓迎)

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