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「ラジエル」によるエネルギー浄化の可能性

Spiritual-Understanding-Raziel-e1572149682651.jpgリアルでサロンにご来店下さりモニター体験をして下さったお客様、日本各地から検体を送っていただき遠隔モニター体験をして下さった皆様の臨床で気づいたことがあります。
周波数測定をした方の多くが・・・というか殆どの方の周波数が低かった臓器がありました。
それは、膵臓です。

私たちも最初は不思議に感じているだけでしたが、私自身の身体でのラジエル実験によって、もしかしたら他者からの霊体(エネルギー)との繋がり(憑依現象)による反応なのではないかと思いました。
そんなことで、インターネットで「膵臓 憑依」と検索してみたら、気になるコラムにいきつきました。

すい臓とは、古来より『特別な臓器』として診られている。
それ故、五臓(心臓・肝臓・肺臓・腎臓・脾臓)にはリストアップされていない。
(東洋医学では、脾経は「脾臓」「すい臓」をセットにしている)。
それだけではない。 
すい臓は、潜在意識をコントロールしている。
すい臓は、脾臓と共に外部からの刺激(情報)をキャッチする器官である。
また、脾臓のチャクラ(第3チャクラ:太陽神経叢)は、唯一の外部から霊体(エネルギー体)に「エネルギーを取り込むチャクラ」であるという。

つまり、 霊障(邪気、死霊、動物霊などの憑依)も、生霊(生きている人のエネルギー体憑依)も膵臓にアプローチをすれば良いのではないか・・・
特に身近な人(家族や、親しい友人など)の『エネルギー転写』は強力なので、 つまり、
4次元レベル(霊の憑依現象など)の問題は、瞬時に解消されるが、現在の肉体次元である3次元レベルでは、他者のエネルギー体を自分の肉体で再現する(他者のエネルギー体転写)。

他者の霊体(エネルギー体)は、「すい臓」を通して入ってくる。
ということは、以前から判っていた。

「すい臓」が反応するのは、通常は胸椎6番である。
だが、他者の生体エネルギー転写の場合は 胸椎8番(さらには、胸椎10番も)に反射される。ということが解った。
その反射部位(胸椎8番及び10番)を整えてやればよい。
顕在意識(通常の意識)は、潜在意識から浮き上がっているほんの一部である、といわれている。
無意識的な行動のほとんどは、潜在意識によってもたらされている。
この潜在意識をコントロール(支配)しているのは、『すい臓』である。
ということは、我われの行動は、すい臓によってコントロールされているということになるのだろうか。
私独自の見解では、すい臓はオーラフィールドの『第7層』(人体は、第8層まである)に反応する。
つまり、第7層に乱れのある人は、衝動的な行動が多くなる。ということである。
本人は「まずいことをした!」と、自覚はできても、そのような行動をしてしまう場合には、すい臓に正常なエネルギーが回っているか否かを、まず確認することが大切なようである。
実際、チェックをしていると、この第7層が乱れている人は、かなり多い。
この層に『エネルギーブロック』が生じているのである。
すい臓にしても、他の臓器にしても、我われが学んできた現代解剖学などの医学常識とは、まったく異なる見解が次々と示されてくる。
http://j-holistic.org/jhca/html/jhca11_43.html?fbclid=IwAR15iv3_c530CQnNFOBnNoudfeXtOrwKd3j1wNmfrzjuqleRKB_R2Dwv398

私の認識では、第三チャクラ(太陽神経叢のチャクラ)は、サイキック能力と関係しており、エネルギーを集めて情報を収集するチャクラです。
また、他者をヒーリングする為に無意識で掃除機のようにネガティブなエネルギーを吸収するエネルギーセンターでもあることがわかっています。
その第三チャクラの対応している内分泌器官が膵臓です。

長年のセラピスト経験から、ヒーリングに携わる人に膵臓を悪くする人が多いなと感じていました。
私自身も、30代~40代前半迄、一日に何人も施術をしていた時に、年に1度の人間ドッグにおいて、毎年アミラーゼ高値で再検査を指摘されていました。
アミラーゼとは、でんぷん(糖質)を分解する消化酵素の一つで、主に膵臓と唾液腺から分泌されます。
高値を示す場合、膵臓および唾液腺が障害を受けて、血中にアミラーゼが流れこんできているということを現します。

また、2014年に当時の長野駅前店を閉店して今のサロン移転の際、休まず予約を詰め詰めにして施術をしていました。
閉店後、新しいサロンの開店準備の為、1カ月休業した直後から、謎の腹痛と吐き気に悩まされて、直感で膵臓が弱っているなと感じ病院へ検査に行きました。
病院ではレントゲン検査と医師による問診をしてもらいましたが、「膵炎だったら相当痛いだろうし、レントゲンでは問題がないから、気のせいだ」と言われました。
それからしばらくの間、腹痛と吐き気を繰り返しましたが、ある日からピタリと痛みが止まりました。
それも庭の植物達や大地と触れ合っていた時から痛みが消えたので不思議だったのですが、膵臓から霊的なエネルギーが全部抜けた瞬間だったのかもしれません。
一般的に、身体が壊れて感覚が鈍くなっていると慢性的な症状に気が付けないのですが、一旦休んだり、感覚が戻ってくると、症状となって現れ、身体のアンバランスに気が付くことがあります。
私の場合、膵臓にエネルギーレベルで霊的な憑依があったのが、デトックスされていく時の症状だったのではないかなと思いました。

今でも、霊的なエネルギーを受けてしまった時、私は吐き気がするという現象がおきます。
また、無意識レベルのサイキック能力によって、これから施術にみえる方に繋がる時があり、その方の体調が私の身体で体現されるといった現象も時々あります。(なるべく回路を繋がないようにしていますが・・・)
そのような時、第三チャクラや膵臓に何らかのエネルギーが流れ込んできているのではないかと推察します。

ラジエルの周波数調整で、膵臓、脾臓、胸椎のバランスを回復することで、理由がわからない怠さや邪気を払うことができるのではないかと考察しています。

私も沢山の人と接した後、怠さが酷い時に、ラジエルの測定をすると膵臓の周波数が低くなっています。
その後、周波数調整をかけて、膵臓のバランスを回復すると、翌日とても心身ともに清々しさがあることに気づきました。

そのような病院ではわからない、4次元的な不調和に対しても、ラジエルは効果があるのではないかなという可能性を感じています。
周波数調整を行うことによって、霊的なエネルギーの浄化をラジエル装置が科学的に実施することができているのではないか思うのです。

これは、私のようなヒーリングを仕事にしている療法家たちにとってエネルギー浄化の一つのツールになるように感じています。

これは、あくまでも私の個人的な感覚と見解なので、科学的な証明はありませんが、一つの可能性として面白いなと思っていただけたら嬉しいです。