究極の抗酸化作用「髙藤式水素吸引療法」について

「水素吸引療法」は、抗酸化作用・抗炎症作用・抗アレルギー作用があることが分かっていることから、将来的に様々な病気の治療に活用されることが期待され、日本先進医療臨床研究所などで臨床試験が実施されています。

病気や老化が原因で、抵抗力や免疫力が落ち、大量に発生した活性酸素の処理が難しくなっている時、水素の力を取り入れることで、肉体の自然治癒力を助け、未病を防ぎ健康をサポートすることができると私たちは考えています。

「髙藤式水素吸引療法」
活性酸素を減らすには、従来は抗酸化物質の投与が中心でした。
しかし、この方法では一定の効果は得られるものの、根本的な解決には至りません。
そこで、酸素と非常に相性の良い水素を取り込むことにより、体内で「活性酸素」を除去してしまう方法が「水素吸引療法」です。
「髙藤式水素吸引療法」では、これまでの様々な試験の結果、人間が吸引する際の適正な水素の割合を算出し、身体に負担なく、安全に「活性酸素」を取り除いていきます。
※神奈川県立産業技術総合研究所において、ENEL-02の水素量測定試験において、水素ガスが連続的に1.4～2.4%発生していることが証明されています。

ガンをはじめとする、あらゆる病気や老化の原因は活性酸素によるということが、医学界の定説になっています。
酸素は私たち人間が生きていくゆくためには絶対に必要なものですが、一方では、体内に溜まった酸素は、非常に酸化力の強い物質(活性酸素）に変貌し、身体の組織に損傷を与えます。
例えば、リンゴなどの果物の皮をむいてしばらくすると、茶色く色が変化するのも、酸素によって果物が酸化されたために起こる現象で、私たちの身体でも、同様に酸化は起こります。
言い換えれば、身体がさびると言うことです。

身体の酸化は細胞レベルで生じることが明らかにされていますが、身近なところでは、シミ・そばかすなどがあげられます。この、細胞を酸化させ、傷つける有害な物も影響力の強いものが、活性酸素なのです。
活性酸素は身体の細胞膜や遺伝子を傷つけ、結果、様々な病気を引き起こす原因と言われています。

活性酸素が引き起こす病気や症状
糖尿病・肺癌・肝臓癌・腎臓癌・子宮癌・乳癌・前立腺癌・前立腺肥大・脳腫瘍・脳梗塞・頭痛・肩こり、リウマチ・筋肉疲労・食欲不振・二日酔い・夏バテetc

HALE PLUMERIAの基本理念

「肉体」は意識を持った存在で、それぞれの臓器には固有の働きがあります。
そして、人生を通して、魂が望んでいる「夢」や「目的」「使命」を現実のものとしてくれるのが肉体です。
病気は、私たちの習慣や行動が調和していない時、知らせる為に症状として現れることが多く、魂の親友である肉体からのギフトです。
そのギフトからのメッセージに従い、人生に調和を取り戻すことと、健康を取り戻す為に「細胞力・体力・気力」をアップするケアが必要となります。
水素吸引療法により、身体の内側にある細胞の活性酸素除去で得られる体感には個人差があります。
筋肉・骨・皮膚などと違い、効果がはっきりと目に見えるわけではなく、すぐには変化が感じられないとしても、継続していただくことで「細胞力・体力・気力」の底力アップに繋がります。細胞のお水が入れ替わるまでに3ヶ月は要しますので、回数券などご利用になることをお薦め致します。

HALE PLUMERIAの髙藤式水素吸引療法の水素は「ガイアの水」和蓮ポットで浄水したお水でつくります。こちらの浄水器には、「馬門石」「玄武岩」「キミオライト」という3種類の天然テラヘルツ鉱石を最適の配合比率で浄水器の部品へ加工し、そこに自然界の浄化システムを参考に、植物由来の素材（マコモ）、乳酸菌発酵パウダー・セラミックボール、天然素材（ココヤシのヤシ殻）で作られた活性炭が一体となり、今までにない高い活性能力を実現したカートリッジが搭載されています。細胞内にエネルギーと浄化力の高い水素を取り込んでいただきます。施術中は美味しいお水も沢山お飲みいただけます。

【水素の基礎知識】
水素(H) とは?
水(H2 O)は、酸化剤であるO(酸素)と還元剤であるH(水素)が地球上で自然に結合した物質です。
酸素の影響で人間の身体に悪影響を及ぼすのなら、真逆の作用を持つ水素を持って安定した身体にする。
これが水素吸引療法の基本的な理由です。

水素とはどんな物質なのでしょうか?

周期表では、原子記号に、原子番号1、最も軽く最も小さい元素、宇宙では最も多く存在する物質です。
地球上には水素そのもののかたちでは滅多に存在しません。
大気中でも水素分子だけ存在するのは稀で、酸素と結びついて水になっています。
常温では無色透明かつ無臭の気体、また燃えやすいという特徴があります。

【水素吸引療法の3つのメリット】

①活性活性酸素除去
活性酸素は酸素ですから尿で出すしかありません。
酸素を水にするには水素をもってくるしかありません。

通常、体内では、活性酸素はきちんと処理されています。
この処理に沢山の水素が使われていますが、病気や老化で大量に活性酸素が発生した場合、処理をすることは難しくなります。
通常、人間の身体に水素を取り込むには水を飲用するしかありません。
大量の水素が必要なら大量の水を飲む必要があり、水は体内で吸収しなければ使えません。
老化が進み基礎代謝や細胞の作りが悪くなった身体は、大きい水の分子を大量に吸収できません。
処理に必要な水素を確保出来なくなるのです。そこで水素を多く含んだものが必要となるのです。
水素を多く取ることで活性酸素と結びついて水となり、尿となって体外に排出されます。
要するに水素を効率よく身体に取ることができれば、身体中の活性酸素を大掃除してくれるのです。

②身体の細胞の材料となる

人体の細胞は、何で作られているのでしょう？

人体は、水を除くと半分はタンパク質です。タンパク質は人間の身体の構成要素です。
では、タンパク質はそもそもどんな物質なのでしょう。
タンパク質は、炭素、水素、酸素、窒素からなる物質でタンパク質を分解するとアミノ酸が生じることから、アミノ酸がタンパク質の原料だとわかります。
アミノ酸には、大量の水素が必要なのです。
酸化が進んだ体は細胞の作りも動きも悪くなり、水から水素を取れる吸収が充分できなくなってしまい、このため悪循環が起こるのです。
水素を効率よくとれば、アミノ酸の材料として使えるのです。
云い換えれば細胞の原料となるのです。

③ATP酵素

体内細胞の栄養素、エネルギーを生み出すために必要ともいわれるATP酵素。
ATP酵素は体内でつくられます、酵素ですからもちろんアミノ酸です。
体内でつくられたATP酵素の2／3が脳で使われています。脳にとって大変重要な物質です。
またATP酵素の生成は、ミトコンドリアで血糖からATPが生成される反応によってマイナス水素イオンが直接的に関わって、細胞のエネルギー代謝を高めるのです。

これらのことを考えると水素を効率よく多くとれれば、細胞のお掃除、細胞の材料、ATP酵素（エネルギー元的)への関ら、細には活生酸素によって傷つくことが少なくなり、活発に動けるようになる。そして、修復、生まれ変わりがスムーズになります。
また、免疫も細胞ですから同じよう活発になり免疫力が強くなり身体は自ら守れるようになります。
まさに、病気にならない身体・病気を克服する身体を作るのです。

◇髙藤式水素吸引療法◇
【 70分￥5,000　/【お得な回数券　5回　￥17,500　/ 10回￥30,000 】
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※「髙藤式水素ガス吸引装置 ENEL-02」研究開発・製造元　フリーダム株式会社資料より抜粋