魂が生きたい自分を生きる
先日、5年ぶりに、AFP(アート・オブ・フェミニンプレゼンス)マスタートレーナーのアムリタ映蓮さんによる、2日間のワークショップを主催させていただきました。
※AFPとは、女性性を開花、謳歌するフェミニンリーダーシップのプログラムです。
今回はAFPのワークというより、これまでアムリタ自身の人生のテーマの集大成のような、大事な宝物である奥深い秘蔵のワークを大放出で提供して下さいました。![]()
この二日間のワークショップテーマは「魂が生きたい自分を生きる」
だからと言って「魂が生きたい自分を生きれるようになるためのワークショップではない」ということを、アムリタが冒頭におっしゃいました。
それはどんな状況であれ、既に私たちは「魂が生きたい自分を生きている」「誰もが自分で選んだ人生を歩んでいる」から・・・・・。
そして、2024年のアムリタに起きている《奇跡の連続》のような体験から、人生に起きる出来事や、自分の中にある「光と影(シャドウ)」を全て『肯定』することができた時、大きな「許し」と「解放」が起きて、物凄く楽になるのだと熱く語って下さいました。
リアルに体験した人の言葉とエネルギーには、特別なパワーが宿り、聞いているだけで物凄くエンパワーされます。
今年の夏、私はアムリタから体験談をお聞きして、このワークショップの開催を決め、打ち合わせが進むごとに、わたしの「魂」なのか、「高次元の意識体」なのか、「魂が生きたい自分を生きる」という大きなテーマに導くサポートが入っているのを確実に感じていました。
そして、ワークショップ当日は、「これまでの人生を全肯定するということがどういうことなのか知っていて欲しい」と、未来の自分から今の自分にこのワークショップを主催させられているような気分で幕開けしたのでした。
ワークショップ中、一緒に器を囲む皆がいつも意識して欲しい探求の姿勢について、アムリタから説明がありました。
それは、「どんな自分でもOKな状態」「寛ぐこと」「讃える」ということ。
「どんな自分でもOKな状態」は、比較やジャッジする癖を手放して、どんなダメダメな自分も歓迎する姿勢を常に選択するということです。
何故「寛ぐ」ことが、それ程大事かと言えば、寛ぐと感じられるから。逆に感じることを怖がっていると寛げないからです。
繊細な人、敏感な人、傷つきやすい人が、常に緊張しやすいのは、感じすぎて傷ついたり壊れたりすることが怖いから。
だからこそ、HALE PLUMERIAでは、安心安全な「場づくり」を一番大切にしています。
芯から寛ぎ、繊細な部分も自然に開ける場所であるために。
ワークショップが終わってから、アムリタがSNSにこのような文章を投稿して下さいました。
皆さんにとって心地よい「場づくり」ができて良かったなぁ~と誇らしい気持ちになりました。
「7本松のあるサロンでのワークショップは、私が大切にしてきた、私が本当に伝えたい視座を、伝えて体験体感してもらう唯一無二の時間とスペースを差し出してくれました。目に見えない存在を含めた、その場の全てのエネルギーと共に、場が創られていきました。」
そして、アムリタがずーっと大切にされてきたエッセンス「讃える」というエネルギーが、根底に流れるテーマでした。
ワークショップのクライマックスに、「感謝する」とか、「愛する」とはまたひと味違うテイストの「讃える」という状態の高い波動を、存分に味わいました。
この体験と感動を、言語化することはとても難しいので、ぜひ味わってみたい方はアムリタのワークショップに次回参加してみて下さい。
(1年後にまたHALE PLUMERIAでも開催を予定しています。)
そして、女性性の自分探求の時に大切にしたい3つの「び」の姿勢をアムリタがシェアして下さいました。
①Beauty=美 美しさ
②Be=在り方
③微細なことに気がつく
日常、これにコミットし続けることは難しいですが、この2日間は、皆がこの意識に繋がり続け、本当に素晴らしい体験ができました。
頭では「なるほど!」とわかったつもりでも、この姿勢を貫く体験をしてはじめて、腑に落ちる感覚です。
ワークショップでは、これを実験し、得た体験や気づきを、参加者の皆さんに持ち帰っていただくことが目的の一つです。
そしてこの気づきを、日常に意識するという視点が加わることで、人生のクオリティーが確実に高くなり、それが周りに波及して、ハッピーなエネルギーが伝染していくのだと私は確信しています。![]()
1日目は、インナーチャイルドやシャドウと繋がるワークを中心に、自分ひとりでは発見しにくくい部分(核なる自分)を探求していきました。
私のこの日の体験を少しシェアさせていただくと、向き合ったテーマは「嫉妬にまつわる恐れ」でした。
もう何度も向き合ってきたシャドウですが、向き合えば向き合う程、より微細な部分に迄光が当たります。
今回のワークショップに際して、私が一番なりたい自分のイメージは、「自分を肯定して、恐れずに自己開示する」でした。
「自己開示」の意味をネットで検索すると、「他者にありのままの自分のことをさらけ出すこと。自分の強みだけではなく、悩みや弱点なども含めて開示すること。」と出できますが、私の場合は、悩みや弱点を開示することは左程抵抗がないのですが、強みや本来のパワーを開示することの方が恐れていることに気が付きました。
「嫉妬されることへの恐れ」に本来のパワーを制限されているように感じました。
自分の中にも「羨ましいなぁ~」と嫉妬する感情もありますが、それらは深く自分と向き合いながら、手放す作業をしてきたので、昔ほど人と自分を比較しなくなり、自分のことが好きになってから、嫉妬する感情に悩まされることは少なくなりました。
しかし、今まで放置してきたのは「嫉妬されることへの恐れ」の方だったと今回気が付きました。
小学生になった時に、学校のグランドに面している私の家が、友達に丸見えで、すごく嫌だったこと、隠したかったこと、皆と少し違う自分を皆と同じに変えたかったこと、萎縮することを覚えた自分、嫉妬されないようにビビッている自分・・・・その感覚をずーっと小脇に抱えていたことに気が付きました。
人間関係を上手くやるためには、「嫉妬されないようにする」が掟になっていました。
そして、嫉妬されることを敏感に察知するセンサーがすぐに作動して、ありのまま現れることに制限をかけるようになっていたのかもしれません。
だから、サロンを主宰しながら、心の奥底で、劣等感に苛まれ、どこか堂々と表現することや自信を持つことに抵抗があったのだなぁ~と感じました。
傷ついたセンサーは人それぞれなので、同じ環境で育った妹はまた違う受け取り方をしていて、それがそれぞれの人生の核になっているのだと思います。
ホント、面白いですね。
1日目の終わりには、そんな私の歴史があるからこそ、今の自分が居るんだ。そこを超えたいと感じている自分に出会えたんだ。
私は私で本当に良かった。
私が私の歴史をつくっているんだ。
そして、今の私が最先端の私なんだと、身体の中で微細に震えている魂の存在に気が付きました。
しかしまだこの時は、スッキリしたというより、この先に何か待っているというドキドキと、まだはっきりと腑に落ちるという感覚がなく、不完全燃焼の状態でもありました。
これが私の1日目が終了した時の感覚でした。
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2日目は、今の自分を構成している要素を認識するところからはじまりました。
これが私の選んできた歴史なんだと認識するとともに、選ばれなかった歴史があるんだという事実。
そして、私はこれを選んだ、その選択を信じること。
また、これが全てではないということを知っているという状態に在ることの大切さに、アムリタが気付かせて下さいました。
それらをふまえて、私は自分が選んだ人生を完全に全肯定する。
その立ち位置から外側を見てみると、全ての人の選択や人生も全肯定できるんだという感覚に満たされました。
そのものの辿ってきた歴史に想いを馳せると、全ての源が一つであるということに気が付き、その凄さ、奇跡としか考えられないとてつもないパワーに繋がり、「讃える」のエネルギーが自然と溢れてきました。
また、光を見せてくれるのも影の存在があるから。
自分の抵抗を見せてくれるような「敵役」のように感じている存在も、「適役」で存在してくれているのだということに気が付くのです。
私は最後大きく腑に落ちて、歓喜の大号泣でした。
この大きな気づきへと導くために、ワークを構成してくれたアムリタが凄すぎて、本当に素晴らしい師に恵まれていることに感動しました。
私たちはどんな状況だとしても既に「魂が生きたい自分を生きている」
良いときも、悪いと思う時も。
「これからも、迷うこと、後退したように感じること、いろんな時があるあるだろうけれど、それもまた魂が生きたい自分なんだよ。」
と締めくくりにアムリタが、贈る言葉を下さいました。
「生命を讃え」、「目の前に現れた存在を讃え」、「自分を讃える」を全力投球した私は、全部ひっくるめて受け取ろう、完全に全肯定して生きようと勇気と希望に満ち溢れていました。
このワークショップに際し、アムリタにはHALE PLUMERIAの施術を余すことなく受けていただき、地獄谷の野猿公苑や温泉に行ったりと楽しい時間も共有させていただきました。
ワークショップ翌日に叔母が誤嚥性肺炎で緊急入院したのですが、私の在り方が今迄と違っていることを感じました。
今迄は、苦しそうにしている人見ると、「かわいそう」「なんとかしてあげたい」というエネルギーに占領されていたわたしの感情が「讃える」に変化していたことで、何か爽やかで軽やかなエネルギーが循環するのを体感しました。
「全ては完璧」という視点で叔母の側に寄り添うことができ、責任感や重荷を外して、純粋な自分で存在することができました。
前回の夫婦でAFPの直後に台風19号で被災したのですが、今回も直後にお試しが来てアムリタの龍神パワー、凄いなーーと感じております。
アムリタ、そして参加して下さった皆様本当にありがとうございました。
また来年もアムリタのワークショップを企画したいと考えています。
次の機会に、ご一緒する方とどんな体験ができるか、今からワクワクしております。
《微細に感じる》について思いついたこと、おまけのコラム
肉体、物体に【はっきり】感じる三次元的な施術と違って、波動療法のように細胞レベルで微細に働きかける施術は【なんとなく】感じられるものです。
エステの美顔器には、高周波と低周波を用いる事がありますが、高周波の機器はやんわりと微弱に温かさを感じる程度。
低周波は、筋肉に働きかけ、ビリビリ電気が走っているようなハッキリとした体感で、見た目でもbefore→afterがわかりやすいのが特徴です。
だから、一般的には効果を実感しやすく、説得力があります。
目に見える物質化された世界を感じること、例えば「食べる・触れられる・肉眼で見える・聴覚で捉えられる音」みたいなものと違う、高次元の感覚は「なんとなく」「気のせいかもしれない」と言った感覚でしか捉えられません。
この「なんとなく」を微細に感じることを大切にすると、目に見えない部分で自分を動かしている臓器や血液、細胞の意識と繋がって人生をクリエイトしていくことができます。
低次元で高次元を感じることは不可能なのと同じで、波動療法をマッサージや整体、指圧、または化学療法などのように感じるわけではありません。しかし、物体として【はっきり】感じられないから効き目がないという認識は大きな誤解です。
この【なんとなくいい感じ】はとっても凄いことなんだと思います。
ここまで読んで下さって、ありがとうございました。
