Theraphiを受ける方は事前にお読み下さい
この度は、日本初上陸「Theraphiプラズマライトセラピー」の施術をご予約いただき、ありがとうございます。
施術の効果をより高める為に、施術中に意識していただきたいことや、推奨している服装などをまとめました。
当日、こちらでもご案内致しますが、事前にお読みいただきご来店いただけたら幸いです。
①体内に電子機器(ペースメーカーやインスリンポンプ等)を装着している人はご使用になれません。
またご家族に付き添いでお越しになった場合も、Theraphiフィールド (120㎝ ～250㎝以内) に入らないようにお気をつけ下さい。
※Theraphiの主要な希ガス管のプラズマ場は約50万ボルトによって引き起こされ、強力な生物活性磁場となっております。
②すべての金属を体から慎重に取り外していただくことをお薦めします（ベルトのバックル、ブラジャーの金属線、ジュエリー、時計、メガネなど）
脚や腕、歯や目などに金属が入っている方は、短いセッションをお試していただき、金属インプラントに関連する熱、うずき、不快感がないかを確認してから徐々にセッション時間を長くしていきます。
※そのような場合でも、大きな成功を収めたケースが報告されており、治癒の可能性があります。
例)足のかかとにチタンのプレートを入れ、痛みにより歩行困難な男性が、Theraphi 3 ～ 4 分間のセッションを行った後、驚くべきことに、痛みがほとんどなくなり、スムーズに歩行が可能となったとベルギーのセンターで報告されています。Theraphiチームの報告によると、局所的な痛みを持つ人々を助けたという驚くべき実績をかなり保持しています。
③服装・環境：服装: 寒い季節は薄着を強くお勧めしませんが、脱ぎやすい衣服はすべて脱ぐこと、特にセーターや密着する衣服、合成繊維は可能な限り脱ぐことをお勧めします。可能な場合は、軽くて自然素材の生地が最適です。可能な限り衣服を緩めましょう。
マイナスイオン発生を抑制したり、電荷を吸収する毛羽立った生地を制限し、合成繊維や合成材料をなるべく避けることで、Thraphiの効果を最大限に引き上げることができます。
④すべての外部電子機器も十分に遠ざけてください。
実際問題として、コンピュータ画面と携帯電話のカメラは、近すぎると問題が発生します。最低 120㎝～ 200㎝は遠ざけるように注意して下さい。
⑤プラズマチューブに接続されている大きなテスラ共振器のコイルボックス間のワイヤーには非常に高電圧が含まれていますので、ワイヤーから十分に離れ、プラズマチューブに触れないよう注意してください。
プラズマチューブは壊れやすく、そして高価ですのでお気をつけ下さい。
Theraphiは、体の周りのオーラフィールドの電荷と圧力を増加させる、非常に洗練されたプラズマレイです。
リラックスして、深呼吸して、静かに静寂に入りましょう。
複数の透視能力者が、Theraphiがオーラの可視性を高めることや、オーラ内の出来事についての驚くべき報告を確認しています。Theraphiは確実に体の周りのエネルギーフィールドを活性化し、バランスを整えます。
また、Theraphi は、フランスで多くの病気(特に癌や嚢胞)に対して、大きな成功を収めた有名な PRIORE 装置をモデルにして開発された生物活性プラズマフィールド装置です。
循環の改善は、たとえば身体の一部（手や足）に感覚がなくなったり、しびれを感じたりしている人を助けることにも多くの成果が出ていると報告を受けています。
Theraphiを受けている間、「細胞に話しかける」「意図を設定」することがとても有効です。
希望する身体の部位に充電が進むことを視覚化し、ポジティブな結果を視覚化/想像することで効果が最大限に増幅します。
「あなたの望む現実を創造する」チャンスは、生命力の場が充電され、圧縮され、あなたの癒しのイメージに突入する準備ができているときに最大になります。
以下のYouTube動画では、量子力学の世界や意図を設定することで可能性を無限大にすることがわかりやすく説明されています。