「THERAPHI」プラズマライトセラピー日本初上陸!!

THERAPHIは、プラズマ光と低周波音を組み合わせた装置で、細胞の若返りを促進します。
THERAPHIのプラズマ管配置は、エジプトのデンデラのハトホル寺院で見つかったエジプトの壁画に驚くほど似ています。
これは、新しい時代の「バイオアクティブフィールド」と呼ばれるものを生み出すための精密な装置です。
このバイオエネルギープラズマフィールドは私たちの体を通過する際、細胞レベルまで達する自然治癒プロセスを刺激します。
この強力な電荷場は、腫れや嚢胞、腫瘍の成長を抑制する逆の電気的効果を持っており、がん細胞の成長を阻害する効果があると言われています。
セッションは短時間で、新陳代謝や心拍数を高め、幸福感をもたらすことがあります。

以下は、世界中のTHERAPHIセッションを受けた患者さんたちの体験談です：
複数回のセッション（患者の状態に応じて異なる回数）の後、報告された効果です。

「THERAPHIを始めて、毎日のエネルギーレベルが大幅に向上しています。もはや午後にだるさを感じることがありません。天候に関連する頭痛が完全に治まり、全体的な明確な感覚があります。頭がすっきりして、直感も高まったように感じます。本当に多くのことが向上したように感じます。私の経験は本当に良いものでした！」 - J.C.

「THERAPHIを使用してから、私の睡眠のルーティン、質が完全に変わりました。私はずっと夜型で、通常は毎日1時から3時まで起きていました。毎朝目覚めると疲れが取れず、アラームを何度もスヌーズしました。しかし、Theraphiのセッションを数回受けた後、今では夜10時に疲れてベッドに入り、通常は11時には寝ています。今では熟睡してスッキリした気分で目覚め、エネルギッシュに新しい日を迎えることができます。自分の睡眠サイクルと非常に調和していると感じ、人生で初めて早く寝て早く起きたいと願うようになりました！すばらしい！」 - D.P.

「THERAPHIを1回使用した後、翌朝、足底腱膜炎の痛みの半分が消え、腱炎のある右腕の可動域が広がりました。繰り返し使用することで、より深く眠ることができ、積極的に夢を見て覚えており、横向きに寝ているときに感じる腰の痛みもなくなりました」 - U.S.

「私は 73 歳、体重 120 ポンド、白人女性です。2018 年 6 月 1 日の時点で、私は 9 分/セッションで毎日 2 セッションの Theraphi セッションの第 3 ラウンドを開始しました。私の最初の Theraphi セッションは、肺に転移したステージ 4 の乳がんと診断された後、2018 年 1 月中旬に始まりました。これはCT肺画像検査（2017年10月12日）で視覚化され、その後10月20日のCT針生検で主な発生源が乳房由来であることが確認されました。最初のCT報告書では、「すべての肺葉を含む20個を超える新たな両側肺結節」が明らかになった。したがって、手術や放射線治療はあり得ません。当時は化学療法剤も推奨されていませんでした。しかし、抗エストロゲン剤を処方されました。兄がちょうど Theraphi ユニットを設置したばかりだったので、私は 2 ラウンドの Theraphi セッションを開始することができたのは信じられないほどのシンクロニシティでした (2018 年 1/17 から 2/10 までの 21 セッション: 毎日 1 回 - セッションあたり 3 分から最大 7 分)オレゴン州アッシュランドのフィットネスリソースセンターで、2018 年 3 月 9 日から 3 月 29 日まで 36 セッション: 毎日 2 回 - セッションあたり 5 分)。2018年4月20日付けの2回目のCT検査では、「以前に確認された両側肺結節は、2017年10月12日と比較して全体の数が減少し、サイズも小さくなっている」ことが明らかになった。細胞の活力とミトコンドリアの強さを回復する手段としてのこの革新的な技術にとても感謝しています。このレポートが、がんの診断に直面している人々とそのセラピストに、進行中のプロトコルの一部として Theraphi セッションを組み込むことを奨励することを願っています。」

他多数の体験者の声は「Teraphi」本部のサイトをご覧ください。Theraphi体験者の声

**注意: Theraphiは医療機器ではなく、医療行為ではありません。

Theraphi（Coldplasma）は、2016年に導入された非常に新しい高度なテクノロジーのデバイスで、患者がその中に配置されるプラズママトリックスを生成します。この革新的なテクノロジーは、かつてニコラ・テスラ、ロイヤル・ライフ、ラコフスキ、アントワーヌ・プリオールなどが発見したものに基づいています。
冷たいプラズマは生物活性フィールドです。使用される電磁波の周波数は黄金比率の倍音であり、それらはテスラコイルで充填された特別な希ガスの混合物を通過します。この強力な超整合性プラズマフィールドは、体の細胞再生システムの秩序を回復させます。

PlasmaFusionは、細胞の癒しと体のエネルギーフィールドの調和のためにバイオエネルギーテクノロジーを適用する包括的な研究所の一部です。

PlasmaFusionは、治療目的で現在利用可能な最も先進的なプラズマデバイスであるTheraphiシステムを使用しています。この方法の安全性と効果は、多くのよく文書化された研究によって証明されており、数々のユーザーからの肯定的な報告によっても確認されています。

Theraphiは、宇宙と生命の共通の要素であるスカラーエネルギーに基づいています。
スカラーエネルギーは、任意の固体物体に浸透できる縦波形態で存在し、地球を横切って一方から他方に移動することができ、その場でエネルギーが失われないことが証明されています（これはニコラ・テスラの研究プロジェクトの中で証明されました）。
スカラーエネルギーは光の速さよりも速く移動でき、ロシアの天体物理学者ニコライ・コジレフによれば、スカラーエネルギーは宇宙における物質の創造の原初的な力でした。これは非常に力強い主張です。

スカラーエネルギーは、DNAを修復するためのテンプレートを提供する相位共役の二重螺旋波形として認識されています。
スカラーエネルギーはまた、毒素（重金属、化学物質、ウイルス、バクテリア、および外部物質）を分解し、その分子構造を変化させることで、これらを不活性化させ、反応性を持たなくします。
スカラーエネルギーはまた、修復のために幹細胞を刺激します。要するに、スカラーエネルギーは「聖杯」です。

Theraphiは、強力なバイオアクティブフィールドを生み出すことで、体の癒しと再生システムを活性化します。水素とφ比率の調和（スピリチュアルな黄金比率）の正確な周波数は、特殊な希ガスの混合物を通過するように変調され、これら二つの光の間に横たわるあなたの体を通過します。これにより、細胞、DNA、そして精神が再充電される効果が生まれます。

Theraphiの二つのプラズマ管は、逆向きのスピン極性を持つ波を作り出します。これらの波は収束し、自己組織化して、秩序と活力を増加させ、自然な癒しプロセスを刺激します。結果として生まれる波動場は、病気の進行を逆転させ、体を最適な健康状態に復元します。
このシステムの目的は、体を理想的な周波数に「自己調整させる」ことです。パルス状の磁場を通じてバイオ情報を伝達し、体の自己調整能力を活用して健康を促進します。具体的な詳細は、製造元のウェブサイトや関連情報を参照してください。

開発者　ダン・ウィンター(Dan Winter)プロフィール　※翻訳が困難で理解しにくい箇所が多数あると思いますがお許し下さい。

デトロイト大学を優等で卒業した後、彼は心身生理学と言語の起源の研究を追求しました。
学術的なバックグラウンドに加えて、IBMでエンジニア、システムアナリストとして、産業冶金学者および結晶学者として働いた経験も持っています。
彼は量子物理学からMITスペースラボでのモデリング、初期のバイオフィードバックのプロトタイプ機器の開発（アルバート・アックス博士の教え子として）、さまざまな場所での研究（グルジェフの神聖な体操学校、フローレンスでのバックミンスター・フラー、ギザのピラミッド、イスラエル、アンデス、ファインドホーンなど）など、多様な研究を行っています。また、彼は優れたキーボードアーティストであり、高校に入る前に教会のオルガニスト兼聖歌隊指揮者を務めた経験もあります。
彼は生体イベント（心臓音、クジラやイルカの歌など）から取られた音響サンプルを使用したコンピューターキーボード音楽を演奏することを楽しんでいます。彼の創造的な側面は、異なるレベルで共有できるアイデアに対する遊び心として現れます。
1980年代には、彼は "Network of Light" という代替新聞を設立しました。
彼は「Crystal Hill Farm」と呼ばれる共同生物共鳴の実験学習センターを設立しました。
Crystal Hillでは、彼は神聖な幾何学から持続可能な生態系まで、多様なトピックのプレゼンターと共に会議を開催し、広範なネットワークを築きました。また、彼は、神聖な幾何学と「ニューエイジ」物理学に関するコンピューターアニメーションビデオを制作したコンピューター/音楽/ビデオ施設を維持しました。
Crystal Hillを指導する傍ら、彼はBuffaloのS-S Electric, Inc.の副社長兼技術ディレクターでもあり、同社は彼の設計した3相変換モーターテクノロジーを全国で販売しています。
90年代初頭には、ダンはブルーリッジ山脈に移住し、サン・グラール神聖幾何学学校と、ノースカロライナ州ウェインズビルに位置するバイオドームヒーリングセンターを設立しました。
彼は多くのプロジェクトをインスパイアし、Planet heart biofeedbackグループ、Henry MacLeanとの「タイムレスアーキテクチャ」カンファレンスシリーズ、The Fifth Way Mystery Schoolとの「古代の知恵を蘇らせる」カンファレンスとコンペンディウムなどを含む、多くのプロジェクトのお手伝いをしました。
多年にわたり、ダンは意識の進化、神聖幾何学、整合した感情に関する講義を、多くの国内外のカンファレンスで行っています。
「神聖幾何学フラワーオブライフ」の著書でもあるドランヴァロ・メルキザデックとも一緒にワークショップを開催しています。
彼の整合した感情に関する理論は、90年代中頃にはバッファローのミラード・フィルモア病院とカリフォルニアのハートマス研究所で行われた注目すべき研究に影響を与えました。
グレン・ライン博士によって発表された結果は、ダンの心臓整流理論を裏付ける決定的な証拠を提供しました。
同情を感じる瞬間に心臓の調和を整列させることで、DNAの編み込み/プログラムを効果的に影響することができることが確認されました。
「ハートビートアースプロジェクト」として知られる地球の共鳴プロジェクトは、ダンが「インターネットをツールとして自己認識を教える」夢であり、バイオフィードバックデバイスを家庭用コンピューターに接続することで、同情の瞬間に心臓が特定の周波数署名を記録するとされています。
この周波数または波は、無限かつ非破壊的に自己を加算および乗算でき、自己の外部で体験できます。
木に愛を送る人間の実験は、木が遠くの場所で心臓に共鳴し、感情のピーク時に位相を整えることを示しています。
これは、私たちの整合した感情を感じる選択が、最終的には私たちの世界を形作るブルドーザーの強さを超えるかもしれない、生態系を製造する最善のレバレッジである可能性があることを確認するものです。
数千の心が繋がると、データベースは同情の署名を記録し、（インターネットを介して）地球中で同情に焦点を当てることで、大気の修復と安定化のようなさまざまな可能性が示されます。
このコンセプトは、共感の感覚で共鳴した心が私たちの世界を再形成できる、真に力強い現象、そしておそらく私たちの意識の進化の転換点かもしれません。ダンは、「ハートビートアースプロジェクト」とこの原則を使用した子供向けのインタラクティブなバイオフィードバックコンピューターゲームの開発のための投資資金を求めています。
ダンは科学、神話、ポピュラーカルチャー、時にはチャネル情報など、あらゆる情報源を活用して、すべてのものの深いつながりについてのアイデアを探し、私たちの一体性の深遠な性質が建築や芸術、数学や生物学、電子工学/コンピュータや神話からどのようにアプローチできるかを探求しています。世界の架け橋に対する強力な感覚を持ち、彼の言葉と輝く目のエネルギーの両方で詩と厳密さの才能を持っています。
ダンの多くのプロジェクトの1つとして、彼は重力に関する新しい画期的な理論を開発しています。
彼は、フィールド幾何学の再帰的な入れ子が、我々が重力と呼ぶインプロージョン「磁気モノポール」風の中心化力を生み出すと信じており、したがって、重力ファブリックを修復し大気保持を回復する方法の手掛かりを提供しています。
これはまた、唯一愛が光を曲げ、したがって唯一愛が創造する方法であることを示唆しています。
心臓の電気のフラクタル引力子は、共感を選ぶという学べるスキルと教えられるスキルを伴って、最終的には星の誕生でさえ自己言及であり、したがって自己認識可能であるかもしれない中心化力であるかもしれません！